2017年 化粧品企業のR&D戦略
―評価・解析技術の向上:加速する『見た目』『印象』研究―
2017.11.16
2016年度の化粧品市場は、前年度比1.4%増の2兆3,194億円となった。2016年度以降、市場のインバウンド需要が落ち着きをみせていることから、各社は研究開発部門への投資を積極的に行い、一層の効率化とスピードアップ化を図っている。当資料は、主要化粧品企業のR&D戦略を、組織体制、R&D費・人員、注力テーマ等から分析。さらに、海外市場への対応や新規事業の取り組みについてもレポートしている。
関連商品
-
2021年 スキンケアのアイテム別市場分析調査
―トレンドを徹底分析!コロナ禍での今後の展望とは?― -
2020年 化粧品企業のR&D戦略
―今後の研究開発のキーワードは『クリーン&グリーン・ビューティ』― -
2018年 オーガニック・ナチュラルコスメの市場分析調査
―ボタニカルの確立で競争激化、今後は“認証”が市場攻略の鍵となるか?― -
コンシューマーレポートNo.294
2020年女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査
―年に1回の定点調査で“変化”を読み解く―